読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

くつしたあみたい

初心者がアレコレ悩みながら靴下を編んでいく道程

使いやすい?段数マーカー

買い物

私は編むときにはチェック表にチェックを入れながら編むので、段数マーカーは必要ない。

しかし、ちょくちょく意識不明になるらしく、見失うこともある。特にaddiソックワンダーを使い初めてからその傾向が強くなったみたい。つまり、「ヘイヘイ♪ヘイヘイ♪」とサクサク編み進んでると、いつのまにか何段か編んでたりするのである。(笑) 編みやすいのも問題である。

そして、なにより「やり直し」するときに、印がないせいで、一番初めまで泣く泣くやり直しすることが多くて、結局必要だなと分かったのだった。

 以前、けいとやさんでのセール(regiaの非売品ソックスの形のマーカー付き)に敗れたことを根に持ってる訳ではないが(持ってるが)、可愛い段数マーカーを探しまくる日々。

あれ可愛かった。すごく。

以前けいとやさんからサービスでいただいた、addiのハート型のもすごく可愛いんだけど、元々私はハートな人間じゃないもので、ハートだらけになるっちゅうのも抵抗感あり。

それに、段数マーカーを外すのが苦手。ものすごくイライラすんのよ、何分もかけて外してる。

 

そこで、目数マーカーをクビになったはずの100均の子供用工作輪ゴムがここで敗者復活の登場。

f:id:paljon:20170217102936j:image

所詮消耗品なものなので、編み終わったら後ろ髪引かれることなく、ハサミで切ってしまえばいい。これに気付いたときは、自分を誉めたかったね。

と、ここまで書いておいて、段数マーカーを外しにくかったのは、数本を引き揃えて編む猪谷靴下だったからではないだろうかと思えてきた…。


f:id:paljon:20170325105835j:image

なかなか使いやすいぞ。

欠点は、動かすと輪ゴムが一斉にプルプル揺れて、なんか可愛いっつうか、マヌケっつうか、気になるっつうか。一度気になるとすごく気になる、あのプルプル。

割りと編みやすいし、無くしても何しても罪悪感もなにもないので、よい感じよ。

ってことで、母へのプレゼント(後送分)1足目、片側編めました。3月中に残り2足を編んで送る予定だったんだけど…?

f:id:paljon:20170325110139j:image

誕生日プレゼント、慌てる

それは3月に入ったある日のこと。

「ギャ!母の誕生日今月やーーーーん!」

ふと、思い出したのでした。

これまでノンビリダラリと、靴下をゆるゆる編んだり編まなかったりしてたのを猛省し、今からなら!5日に一足で計算しても、3足編める!!と思った…。結果。

f:id:paljon:20170315121444j:image

かろうじて一足…。

それも糸が細いので、キツめ。履けないことはない。でも…。洗ったら伸びるよね、ね。

あんだけ騒いでたのに結局ガセットヒールになってるし。ってそれよりも私「ガゼットヒール」って読んでたわ。今まで書き間違えあったろうからゴメンよ。(訂正は多分…しない。)

opalの方が、regiaのこの糸より編むのが楽しかったな。柄が派手にコロッと変わるところとかひとつの模様がそれなりに長いし。アルネアンド…ヤコブセンじゃなくて…まあこの糸は、細かくチマチマと柄が変更されてそれがいつまで続くか分からないという、ちょっと飽きちゃうね。それにリピートの終わりが分かりにくい。まぁ、丁度一足分に近いところでリピートすることが判明しましたけど。

f:id:paljon:20170317075803j:image

アルネアンドカルロスやった…。

ってことで、取り急ぎ一足だけ、実家に送られたのでした。

やり直しの回

編み中

お久しぶりです。

プライベートで、大がかりな出来事が起こっていて、そちらに気持ちを持ってかれてた、ここ最近の私です。

そんな中、以前にも書いたけど、せっかく苦労して編んだショートロウの靴下が、なんと16センチくらいの大きさになってしまったことで、かなりモチベーションが落ちておりました。そんな状態でやり直した苦労したショートロウも、小さめに出来上がってしまい…。もういや!見たくもない!めんどくさい!など…。

で、エイヤッと。

f:id:paljon:20170314200030j:image

ほどいてしまいました。

インスタントラーメンみたいなチリチリ具合ですが、お陰さまでなんともスッキリ。

スチームアイロンを当てながらゆっくり引っ張って、

f:id:paljon:20170314200314j:image

復活。

チリチリのままだと編みにくいぞ。それに、意外とアイロンがけ楽しかった。チリチリ直す職人になってもいいかなと思ったわ。

こんな私は、まつり縫いが大好きで、まつり縫い職人になってもいいと公言してたっけ。

今さらやけど、regiaはopalより細いんだよね。ようやくわかったよ。ってか、信じたくなかったけどようやく信じたよ。

今回は、こんな感じの薄い内容になってしまったけど、生きてます、元気です、編んでますってことで、お知らせまで。

広告を非表示にする

世界手芸紀行、買いました

靴下本

今月号の毛糸だま、待ちに待ったラトビアのミトンの特集です!!!

ただ、わたくし買うのは保留中。立ち読みしたけど、ラトビア以外の作品にあまり興味がなかったので、買うのが勿体ないなぁと二の足を踏んでいる最中。つまり雑誌の内容がほとんど興味ないという訳。買うのも躊躇するが、好きじゃない物を家に置くというのにも躊躇してるの。うーん。

その代わりといってはなんですが、一目惚れ、パッケージ買いに近い形で即買いしたのがこれ。

f:id:paljon:20170224094833j:image

世界手芸紀行

靴下本でもないけれど毛糸だまに連載したものをまとめた本ですので、許してね。

世界各地の手芸を日本に紹介するべく活躍する、日本人女性たちを取り上げています。が、どちらかというと写真は世界各地の手芸の美しい写真が多くて、それがメインなのでカラフルな色合いに目の保養になります。

帯にも書いてるけど、「"好き"を"仕事"にした日本人女性たち」ってことで、正しくその通り。"好き"に対するエネルギーの強さはパワフルで一直線、しかもあっけらかんとしてる。(余りにも猛進してるので、もしかしていつの日か"好きじゃなくなった"ってあっさり止める事も想像したりする(笑))

でも、次々と新しい可愛い手芸が紹介されて、本になったりお教室になったり商品になったりして、目に止まるようにしてくれたのは彼女たちなんだなぁと本当にありがたく、嬉しくなってしまった。

とにかく、写真が素敵で、目に色彩が飛び込んできますぞ。元気の素!

 

世界手芸紀行

世界手芸紀行

 

 

毛糸だま  2017年  春号  No.173 (Let’s Knit series)

毛糸だま 2017年 春号 No.173 (Let’s Knit series)

 

 

 

さて、編みかけのregiaですが、考えすぎて気持ちが疲れきったので、自分用に猪谷靴下を編み始めましたが、色合いが気持ち悪くなりすぎたのでほどいて、止めました…。ワインレッドって、鬼門よね、タメイキ*

猪谷靴下をほどくのは、恐ろしく面倒であることをお伝えしておきます。

アルネ&カルロスの毛糸

編み中

 アルネといえば、ヤコブセン

でもニット業界でいえば、アルネ&カルロスだそうな。

Arne & Carlos Easter Knits: Eggs, Bunnies and Chicks  -  With a Fabulous Twist

Arne & Carlos Easter Knits: Eggs, Bunnies and Chicks - With a Fabulous Twist

  • 作者: Arne Nerjordet,Carlos Zachrison
  • 出版社/メーカー: Search Press Ltd
  • 発売日: 2012/10/26
  • メディア: ペーパーバック
  • 購入: 1人 クリック: 12回
  • この商品を含むブログを見る
 

 前回regiaの編み心地に感激したので、次はけいとやさんの福袋に入っていたこの、アルネ&カルロスのデザインした毛糸を使って編むことにした。

写真で見る限り柄がうるさそうだったので、つま先・かかと・履き口は、これまたけいとやさんの福袋に入っていたregiaのグレーを使うことに。

f:id:paljon:20170217102318j:image

気持ちの問題かしらんけど、編んでいて、やはりOpalより若干スルスル感があるような。あくまでも主観だけどね。

 

ところで、けいとやさんの新製品発売記念セール、ものすごい頻度じゃないですかね。皆さんその度に買うのかなぁ。

私が競い負けたregiaコットン単色は、段数マーカーの可愛さに心が揺れたんだけど、夏も手編み靴下を履くのか?コットン必要か?という迷いのせいで、お目当てが売り切れてしまった。

その次のregiaの発売記念セールでは、メーカーが色を間違えて染めたという商品の色がきれいだったので欲しかったけど、5個セットでお買い上げのお客様にプレゼントとか。

靴下なんて一玉で2足編めるんだぜ、5玉とかあってどうするんだ…。靴下しか編まないと決めてるので、躊躇しちゃうよね。なんか世の中のニッターさんが「また買ってしまった」とか「在庫が段ボール○箱」とか、分からなくはないわ…。私も今、経済状態が余裕があれば、バクッと買っちゃうわよ。危ない危ない。

 

さて。

編み始めて一週間以上経ってますが、

f:id:paljon:20170219163050j:image

こんな状態です…。

4回くらいやり直ししてます。

今回はショートロウに挑戦しようと、がんばってるのですが、編み地が固くて針が入りにくいし、編みにくい、目数が合わない、目が緩んだ位置に大きく穴が空いてる(ような気がする)など…。

こ、これが、苦手な人がいるというショートロウか。

そして、ようやく出来たとおもったら…。

長さが16センチくらいしかなかった。おいおい、どういう訳だ。

というわけで、ほどいてここまでやり直し。はー。

楽しかったガゼットヒールに戻るか、出来上がりの風体が似てる猪谷靴下のかかとに逃げるか、もう一度チャレンジするか、今、テンションかなり落ちてるので、悩み中~。

エストニアのかわいい花模様の本

靴下本

これはエストニアの作家さん?の手袋ミトンのパターンの本だけど、
f:id:paljon:20170113210550j:image

中身がかわいすぎて、絶対靴下で編みたいと思う。小さな小さな絵本のような。とても素敵。

f:id:paljon:20170215112144j:image
f:id:paljon:20170215112201j:image
f:id:paljon:20170215112223j:image
f:id:paljon:20170215112235j:image

1ページに1点ずつ紹介。薄い本です。

編み図は玉椿さんのサイトで少しチラ見できます

編み図はカラーだけど、ワンポイントしか掲載されてないので、買う必要あるかなと悩むレベルなのだが(慣れた人なら目コピーできるレベルかと。)、もう可愛いだけで買ってしまうのだ。編むとなると自分で図面起こす必要があるから、実際編むのはもちょっと後の話かな。

 

編み込み模様の靴下は、日本、北欧、トルコ…と色々あるようだけど、私が惹かれるのはエストニアのものばかり。

昔から職人技とか細かい手仕事が好きで、憧れも強いので、そういう細かい柄が気になるみたい。

ただ、細かい手作業の工芸品が残ってる地域は、洋の東西を問わず、気候が厳しかったり、外の世界と隔たりがあるような土地にあったり、歴史的に迫害があったりするような土地に多いような気がする。そうせざるを得なかった人々女性たちの辛い歴史が作り上げた模様なのだね、きっと。

エストニアの靴下の本

靴下本

これも古書玉椿さんで買った、エストニアの靴下の本。
f:id:paljon:20170113205918j:image

あまり派手な印象がないのとページ数も少ないので、皆さん二の足を踏むのかしら、割りと前から販売してるみたいで。実は私も買うか悩んだんだけど。

f:id:paljon:20170113210042j:image

買ってみれば、ページ数にしては掲載点数も多くて、履き口にしか模様がないものがメインだから、実際使えそう(編めそう)だし、

f:id:paljon:20170215110118j:image
一点ずつ、編み図と写真を見開きで紹介してるので、これ実際編む人にはとても親切だと思う。初心者にも。

※編み図は黒く隠してます。柄の模様図が1リピート分、カラーで記載。

刺繍と組み合わせたものもあったり、結構面白くて充実した内容。

f:id:paljon:20170215110207j:image

これ、超可愛い。ウサギさんとかぎ針編みのコラボ。自分で履くのは躊躇するが、子供や年老いた母には可愛いなぁ。

ある程度靴下を編めれば、全体的な編み方が載ってなくても、模様の箇所だけ編み図載せてくれた方が使いよい。

その意味でも、前回紹介した本より買って良かった感が強いわ。編み込み図がカラーなのは分かりやすいし。

 

 前回紹介した本は、少し中身の写真増やしました。本当に手が込んでて素敵なのよ。でも…模様編みが白黒で紹介されてて、色分けが記号化されているので実に分かりにくい。色鉛筆で塗ろうかしら…。