くつしたあみたい

初心者がアレコレ悩みながら靴下を編んでいく道程

猪谷靴下二足目

この年末のくそ忙しい中、二足目できました。

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背の大きい姉の分。だけど私は彼女の足のサイズを知らない。なんとなくデカそう。

とりあえず、つま先部分を一段、土踏まずの部分を一段増やしました。…って、実は編み直し何回もしてます。そんときに一段増やしたのが二回あるという。編み直しは三回してる。

全部かかとの目数が合わないという理由。何回もやり直さないと、正しい目数にならないのは何故かしら。

段数チェック表を作ったのはいいけど、編み方のレシピを見ずに編み進めるもんだから、そういう間違いが起こったりする。注意する場所はチェック入れておこう。

猪谷靴下のやり方で好きなのは、かかとを編むところ!きちんとハマってかかとが仕上がってくのが楽しい!かかとを別の糸で編み合わせるっちゅうのが不満だったので、一気に編めるのもいいね!

 

今の課題。
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輪編みの編み針を替える部分が目立つこと。特にゴム編み。ぎゆって寄せてるんだけどなー。


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売り物みたい?

 

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買えなかった本

靴下を編もうと思ったとき、思わず本を買い漁ってしまうのを堪えて、とりあえず、一冊だけを購入。

でも、でも、偶然入ったTSUTAYAで、中古の靴下本を目にしてしまった。

 

手編みのソックス

おお、これは!あの名著と名高い(言葉被ってるか?)嶋田本とやらか。

 

買おう。

 

なんと中古価格で700円。それがキャンペーン中につき二割引。500円足らずで手に入るとは!!

ウキウキしてみたけど、中身を見てみたら、ピンとこない。あんまり好きじゃないかも。

何度か時間を置いて、見てみたけど、やっぱり好きじゃないみたい。

五本指のとか、足袋型とか、形の色々は気になるけど、履き口から編むやり方をつま先からに代えて読み込むのは、まだまだ私には難しい。

でも、世間からの高い評価となによりの価格の安さで、しばらくグルグルと悩む。買っても損はない金額なのに、いらない本を増やしたくないという葛藤が。

で、結局、本を棚に戻したのだった。

ピンとこない本を買っても、多分、使わない。

 

なのに、家に帰って、ウジウジ悩み始めてしまった。Amazon楽天のレビューの異様な高さ。この本さえあれば十分という人の声。

ああ、今使わなくても未来は使うかも。まず、あの価格は買っていい価格だった。中古の本にしてはとてもきれいだったし。

 

なんだよ、私のばか野郎。

夫に頼んで、もう一度TSUTAYAにいってもらう。

 

…もう売ってなかった。

 

買った人、ラッキーだったわね。フン!

私のバカさ加減と、無くても別に困らない事実と、ごちゃごちゃになって、帰宅。

もったいなかったなー。

 

後日、図書館に行ったらこの本が置いてあったのを発見した。そして、最初に靴下本を探してた時に、これは違うなと棚に戻していたのだった。

青い鳥は近くにいたのね。

見たいときは借りればいいんだと、心が軽くなったのだった。

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猪谷靴下、完成

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完成しました。猪谷靴下。今気づいたけど、猪谷さんを呼び捨てしてる私。すまん。

本当に立体的な靴下なんだなー。すげー。

SOCKAHOLICな毎日さんによると、編み方は24センチサイズとのことなのに、23センチの私の足にはややきつめ。ぎちぎち編む癖があるのでそれもあるだろうけと、色々数え間違いが存在するに違いない。

なぜなら、20目編むところ、「いち、にい、さん…」と数えながら編んでるくせに、最後19で終わることも多くて、あれ?と思って目を数えるとちゃんと20目あるという事が頻繁に起こるのである。もうそうなってくると、何が何やら???たぶん、数えるのが苦手なのだ、きっと。

嫁に行くときに挨拶に来た夫に、私の母は「この子は料理は得意です。なんでもできます。ただ、掃除が苦手です。」と言ったことを思い出した。それまで掃除が苦手なんて思ったことなかったけど、めんどくせと思ってたのは苦手やったんやな。

多分気付かなかっただけで、数えるのも苦手なんやな。どうりで簿記3級落ちたはずだわ。銀行出身の会社の人に「3級程度で落ちるなんて、ばーか」と言われたのは根にもってるわよ。

 

というわけで、こんなん作りました。

じゃじゃーん。

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猪谷靴下段数チェック表~。(ドラえもん風に読むこと)

いやこれ、いいですわ。

SOCKAHOLICな毎日さんの一覧表は、同じ目数の段数は、「13~17段36目 」みたいな書き方をしてあるので、そういうときのチェックがずっと楽になるのである。最初に編んだとき、数字をメモしていったのは、きっと間違いがあったんだろう。

 これを作った後に編んだもう片方は、楽々ゆったりサイズ♪これが正解かー。

そして…何故かゴム編みの高さが、最初に編んだ方と違う…。おいおいおい!!私!!どんだけ苦手やねん!

…もういいや。このままで。短い方に合わせよう。

というわけで、ブロッキング

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最後に、惜しみ無くレシピを公開していただいたSOCKAHOLICな毎日さんに 、厚く御礼申しあげます。あなたがいなければ、一生猪谷靴下を編むことはありませんでした!

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猪谷靴下を編む

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ほら。ご覧あれ。

なんじゃ、前回あんだけブーブーゆってたやんけと思ったアナタ。

それもこれも、SOCKAHOLICな毎日さんのお陰なのです。

 

中細の毛糸が安売りしていて、猪谷靴下に合うかなと、その場でネットで調べていたときのこと。

SOCKAHOLICな毎日さんのブログに、「輪針2本でつま先から編む猪谷さん靴下」なる記事が!!!!

これ、私のためか!!(違う)

 

前回の一足目を編み上げて飽きるかと思いきや、すぐ次に編みたくなり、じゃあ、猪谷靴下にしようかなと思ってこのSOCKAHOLICな毎日さんのブログを再読したところ

…分かりやすい…。

なんや!めっちゃ分かりやすいやん!読んだだけでこの簡単さが分かるくらい簡単やん!こりゃ編もう!編むしかない!

 
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一日…というか、ここまで二時間くらいで編めた。なんにも考えなくても出来上がってく!!!感涙!

実はその前に

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ここまで編んでいたのだけど、茶色の糸が気に入らなくてやり直ししたのでした。

こうやってみると、悪くはなかったか。


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二日目にはかかとができた。

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かかとの部分はさすがに、え??分からん!!と悩んだが、書いてある通りに編んでみたら、かかとができてるではないか!


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そして三日目に完成。

 


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謎の穴。

謎ではなく、相変わらずかかとの終わりに目数が合わなくなったのだ。どうせ書いてある通りにやってないのだろう。


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謎の編み逃し。

 

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猪谷靴下に興味をもつ

靴下を編むことを始めてから、某巨大掲示板で「最強」と知った猪谷靴下。温かくて履き心地がよくて、穴が空きにくいと。へー。

私はそうでもないけど、母が超冷え症で冬は大変らしいので、母にいいかも。

猪谷さんという、なんでも作ってしまう昭和のスキーヤーが、自分の大きな足でも快適に使用できる靴下の編みかたを、苦労して時間をかけて開発したもの。様々な雪山に自分で建てた小屋に住んでいたらしく、極寒の地域で暮らす人だったので、靴下も温かさは格段のはず。

 いいなーいいなー。編みたいなー。

ほぼ一足編んだだけの私としては、無謀かと思ったのだが、掲載された暮らしの手帖の「こころとからだのあったか読本」を図書館でコピーしておきました。

この本は他の記事もよくて、増刷しないのかなと本気で思う。

 見て思ったのは、

カタカナが怖い((((;゜Д゜)))

カタカナガコワイ((((;゜Д゜)))

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「ゴム編み1目の糸の長さ(およそ)」って書いて!!(泣)

「目を作る時最後の4目につき(およそ)」って書いて!!(泣)

カタカナやめて!!(泣) なによ!オヨソって!!(泣)

実はわたしは自他共に認める、昭和史好き。昭和の犯罪史好き。昭和初期の文章といえば、カタカナ表記。コワヒー。

今カラデモ遅クナイカラ原隊へ帰レ。みたいな。これはニ・ニ六事件やな。

ニ・ニ六事件といえば、このクーデターで、訳も分からずに上官の命令に従ってただけの兵士たちは、その後原隊に戻ったものの、軍内で差別を受けたり、後の戦争で最前線に送り込まれたりと、悲しい結末を迎えたという事実も、私には辛いのよ。

 その他にもワラビ採りに行った主婦の未解決事件やら、もう色々思い出しちゃって!!!(これに至ってはググってください。)

極度の怖がりのくせに、怖いもの見たさが強くて、ビビりネタはいっぱいあって、それが次々と思い出される…。

その恐怖心から、内容を理解できない。コワヒ。

 

まず、暮らしの手帖の文章が、漢字ばっかりでページが浅黒くて、普段活字に馴れない私にはまず読むこと自体に拒否感があるのです。

と、ここまで言い訳ばっかり。(笑)

けいとやさん

靴下を編もうかと思ったとき、いつでも検索のトップに出てきたのが「けいとや」さん。

基本的に、検索広告出してるところは私のガードも固くなるんだけど、色々調べると、日本のソックニッターさんは一度はお世話になってるようで。

 

ドイツにあるお店ですが、価格も送料込みで尚且つ良心的だし、文面からも真摯な人柄が感じられるし、評判もいいみたい。

ってことで、ソックス用の輪針を注文してみました。


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addi ソックワンダー。2.5mmと3.0mm。

 

こんな小さいものだけで申し訳なかったかと思ったけど(日本人らしい考え方か)、オマケいっぱいつけてくれて、ひゃーΣ(゚∀゚)ウレシい!

 

紅茶、御菓子、中でも、これは超嬉しかったぜ!

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今のところ、40センチの輪針2本で編むやり方しかやっておらず、特に不便も感じず、黙々とやってるわけですが、このちっさい輪針が私の性格に合うのではないかと思ってるので買ってみました。あと、私が最終的に目標にしてる、編み込みの靴下には良さげかも。という素人考えです。はい。

 

と、やってる間に、けいとやさんの毎年恒例(らしい)福袋…。買わないつもりだったけど、誕生日の勢いで予約してしもた。今、さっき。

こうやって、毛糸が増えてくんだなぁと、思ったのだった。

 

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ブロッキングする

ソックブロッカーもできたし、さあ、どうやってブロッキングするねん。

と思ったところ、あんまり詳しく書いてあるサイトがないねー。とゆうか、前はいっぱい見かけたのに、探すとなんでないんだ!!

相変わらず、テンパると見つけられない私。

 

とりあえず、うろ覚えで進めましょう。

50度くらいのお湯に30分くらい浸けると書いてあったような…?専用洗剤を薄く溶かしたお湯と書いてあったような気がするけど、今手元にないので、お湯で。それも、風呂場のお湯を洗面器に入れただけなので恐らく40度くらいでしょ。もうすでにいい加減やん。

 

なんか…。臭いが出てきました。染料の臭いかね?化学的な臭い。あと、少し獣の臭いかな。けもの。編んでるときは全然しなかったのになぁ。あと、若干ではあるが色落ちもあるね。若干なので気にはならない程度。

30分浸けた後は、何度かお湯ですすいで、軽く握って水気を絞り、バスタオルでグルグル巻いて、ぐんぐん押さえつけて水気を取り、ようやくソックブロッカーに履かせて干します!!

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一日経って見に行ったら、ずり落ちてた…。そういや、ソックブロッカーは全体的に大きくしたのに、足首は同じ大きさのままだった。まあいいや、足首がゆるいと言われてたから。と思ったけど…。

慌てて洗濯ばさみでつまんでおく。

 

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できあがり。いいかんじ。

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やる前と比べると一目瞭然。

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