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くつしたあみたい

初心者がアレコレ悩みながら靴下を編んでいく道程

世界手芸紀行、買いました

今月号の毛糸だま、待ちに待ったラトビアのミトンの特集です!!!

ただ、わたくし買うのは保留中。立ち読みしたけど、ラトビア以外の作品にあまり興味がなかったので、買うのが勿体ないなぁと二の足を踏んでいる最中。つまり雑誌の内容がほとんど興味ないという訳。買うのも躊躇するが、好きじゃない物を家に置くというのにも躊躇してるの。うーん。

その代わりといってはなんですが、一目惚れ、パッケージ買いに近い形で即買いしたのがこれ。

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世界手芸紀行

靴下本でもないけれど毛糸だまに連載したものをまとめた本ですので、許してね。

世界各地の手芸を日本に紹介するべく活躍する、日本人女性たちを取り上げています。が、どちらかというと写真は世界各地の手芸の美しい写真が多くて、それがメインなのでカラフルな色合いに目の保養になります。

帯にも書いてるけど、「"好き"を"仕事"にした日本人女性たち」ってことで、正しくその通り。"好き"に対するエネルギーの強さはパワフルで一直線、しかもあっけらかんとしてる。(余りにも猛進してるので、もしかしていつの日か"好きじゃなくなった"ってあっさり止める事も想像したりする(笑))

でも、次々と新しい可愛い手芸が紹介されて、本になったりお教室になったり商品になったりして、目に止まるようにしてくれたのは彼女たちなんだなぁと本当にありがたく、嬉しくなってしまった。

とにかく、写真が素敵で、目に色彩が飛び込んできますぞ。元気の素!

 

世界手芸紀行

世界手芸紀行

 

 

毛糸だま  2017年  春号  No.173 (Let’s Knit series)

毛糸だま 2017年 春号 No.173 (Let’s Knit series)

 

 

 

さて、編みかけのregiaですが、考えすぎて気持ちが疲れきったので、自分用に猪谷靴下を編み始めましたが、色合いが気持ち悪くなりすぎたのでほどいて、止めました…。ワインレッドって、鬼門よね、タメイキ*

猪谷靴下をほどくのは、恐ろしく面倒であることをお伝えしておきます。

アルネ&カルロスの毛糸

 アルネといえば、ヤコブセン

でもニット業界でいえば、アルネ&カルロスだそうな。

Arne & Carlos Easter Knits: Eggs, Bunnies and Chicks  -  With a Fabulous Twist

Arne & Carlos Easter Knits: Eggs, Bunnies and Chicks - With a Fabulous Twist

  • 作者: Arne Nerjordet,Carlos Zachrison
  • 出版社/メーカー: Search Press Ltd
  • 発売日: 2012/10/26
  • メディア: ペーパーバック
  • 購入: 1人 クリック: 12回
  • この商品を含むブログを見る
 

 前回regiaの編み心地に感激したので、次はけいとやさんの福袋に入っていたこの、アルネ&カルロスのデザインした毛糸を使って編むことにした。

写真で見る限り柄がうるさそうだったので、つま先・かかと・履き口は、これまたけいとやさんの福袋に入っていたregiaのグレーを使うことに。

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気持ちの問題かしらんけど、編んでいて、やはりOpalより若干スルスル感があるような。あくまでも主観だけどね。

 

ところで、けいとやさんの新製品発売記念セール、ものすごい頻度じゃないですかね。皆さんその度に買うのかなぁ。

私が競い負けたregiaコットン単色は、段数マーカーの可愛さに心が揺れたんだけど、夏も手編み靴下を履くのか?コットン必要か?という迷いのせいで、お目当てが売り切れてしまった。

その次のregiaの発売記念セールでは、メーカーが色を間違えて染めたという商品の色がきれいだったので欲しかったけど、5個セットでお買い上げのお客様にプレゼントとか。

靴下なんて一玉で2足編めるんだぜ、5玉とかあってどうするんだ…。靴下しか編まないと決めてるので、躊躇しちゃうよね。なんか世の中のニッターさんが「また買ってしまった」とか「在庫が段ボール○箱」とか、分からなくはないわ…。私も今、経済状態が余裕があれば、バクッと買っちゃうわよ。危ない危ない。

 

さて。

編み始めて一週間以上経ってますが、

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こんな状態です…。

4回くらいやり直ししてます。

今回はショートロウに挑戦しようと、がんばってるのですが、編み地が固くて針が入りにくいし、編みにくい、目数が合わない、目が緩んだ位置に大きく穴が空いてる(ような気がする)など…。

こ、これが、苦手な人がいるというショートロウか。

そして、ようやく出来たとおもったら…。

長さが16センチくらいしかなかった。おいおい、どういう訳だ。

というわけで、ほどいてここまでやり直し。はー。

楽しかったガゼットヒールに戻るか、出来上がりの風体が似てる猪谷靴下のかかとに逃げるか、もう一度チャレンジするか、今、テンションかなり落ちてるので、悩み中~。

エストニアのかわいい花模様の本

これはエストニアの作家さん?の手袋ミトンのパターンの本だけど、
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中身がかわいすぎて、絶対靴下で編みたいと思う。小さな小さな絵本のような。とても素敵。

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1ページに1点ずつ紹介。薄い本です。

編み図は玉椿さんのサイトで少しチラ見できます

編み図はカラーだけど、ワンポイントしか掲載されてないので、買う必要あるかなと悩むレベルなのだが(慣れた人なら目コピーできるレベルかと。)、もう可愛いだけで買ってしまうのだ。編むとなると自分で図面起こす必要があるから、実際編むのはもちょっと後の話かな。

 

編み込み模様の靴下は、日本、北欧、トルコ…と色々あるようだけど、私が惹かれるのはエストニアのものばかり。

昔から職人技とか細かい手仕事が好きで、憧れも強いので、そういう細かい柄が気になるみたい。

ただ、細かい手作業の工芸品が残ってる地域は、洋の東西を問わず、気候が厳しかったり、外の世界と隔たりがあるような土地にあったり、歴史的に迫害があったりするような土地に多いような気がする。そうせざるを得なかった人々女性たちの辛い歴史が作り上げた模様なのだね、きっと。

エストニアの靴下の本

これも古書玉椿さんで買った、エストニアの靴下の本。
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あまり派手な印象がないのとページ数も少ないので、皆さん二の足を踏むのかしら、割りと前から販売してるみたいで。実は私も買うか悩んだんだけど。

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買ってみれば、ページ数にしては掲載点数も多くて、履き口にしか模様がないものがメインだから、実際使えそう(編めそう)だし、

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一点ずつ、編み図と写真を見開きで紹介してるので、これ実際編む人にはとても親切だと思う。初心者にも。

※編み図は黒く隠してます。柄の模様図が1リピート分、カラーで記載。

刺繍と組み合わせたものもあったり、結構面白くて充実した内容。

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これ、超可愛い。ウサギさんとかぎ針編みのコラボ。自分で履くのは躊躇するが、子供や年老いた母には可愛いなぁ。

ある程度靴下を編めれば、全体的な編み方が載ってなくても、模様の箇所だけ編み図載せてくれた方が使いよい。

その意味でも、前回紹介した本より買って良かった感が強いわ。編み込み図がカラーなのは分かりやすいし。

 

 前回紹介した本は、少し中身の写真増やしました。本当に手が込んでて素敵なのよ。でも…模様編みが白黒で紹介されてて、色分けが記号化されているので実に分かりにくい。色鉛筆で塗ろうかしら…。

初Opalの靴下の完成

初めての自分用に編んだ靴下が、出来上がりました。(白の猪谷靴下は大きすぎて、やはり友達にあげてしまったのでした。)

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実は、別件で指を怪我し、割りとザックリいってしまいまして。なかなか編み物はできず、妙に間が空いてしまいました。

つま先から編む かんたん、かわいいくつ下 (Handmade Life Series)の段数にすると、次の模様のリピートにかかってしまうので、一度編みましたけどほどいて、ねじり一目ゴム編みは、けいとやさんの福袋に入っていたregiaを使用しましたよ。

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regiaの毛糸がそうなのか、このシリーズがそうなのか分かんないけど、ものすごく光沢があって編みやすい。それまでOpalでガスガス編んでたのが、いきなりシュルシュル滑らかに編めるようになったもんだからびっくりしちゃった。(決してOpalも悪い毛糸ではないんだけどね。知らんけど。)それに、色の出方も鮮やかなのね、すっかりファンになってしまった。regiaの単色ってもうどこも扱ってないのかな。

 ねじり目って初めて編んだけれども、なんだか負け犬になった気分やわ。なんかこう、ムカムカしながら編んでたわ。なんやねん、あの自然の摂理に反した編み方は!

とはいえ、自分のために編んだ初めての靴下はなかなかな出来上がりで満足じゃ。

使用した本

つま先から編む かんたん、かわいいくつ下 (Handmade Life Series)

つま先から編む かんたん、かわいいくつ下 (Handmade Life Series)

 

 

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古書玉椿さん

古書玉椿さん。 

インターネット上で、海外の手芸本や日本の古い手芸本、世界各国の民芸本など、ちょっと巷で見かけない本を扱っていらっしゃる、とても素敵な古書屋さんです。

 

このお店、恐ろしいのです。

と、いうのも。

取り扱うのが、割りと趣味に特化した特殊な洋書ばかりなので、当然価格もなかなかな訳ですが。魅力的な本が、チラチラと売られてるせいで、「ぎゃー、ほしー!」(ポチッ)となる訳です。

で、恐ろしいことに、

現実問題、本屋で2,000円の本を見つけても、「欲しいけど、高いなぁ。」ということになるはずでしょう。玉椿さんでは一冊辺りの金額が5,000円以上という本もかなりあるために、2,000円くらいの本が、「や、安い!!」(ポチッ)となる訳です。

もっと恐ろしいことは、同じ思いの人が多いと見えて、そんなお高い本が、あっっ!!という間にソールドアウトしてしまうのです!!となると、「売り切れてしまう!」と思わず(ポチッ)となる訳です。

わたくし、昨年に織物の資料が必要になったせいで、かなりお買い上げしてしまい、その情熱が靴下という形になって、またお買い上げしてしてるなう。

 

洋書を買ったことある人や、売ってるのを見たことある人は、洋書ってのは決して安くないものだと知ってると思うけど、その中でもこちらの本は平均的にいって別に高くはない、むしろ他での取扱いを調べたりすると良心的な価格だとは思うよ。それでも自分自身のタガの外れた買いっぷりに呆れるわけですがな。

 

私が古書玉椿さんで購入したのは、エストニアの靴下の本ばかり。ラトビアエストニアなどには、細かい古典柄が数多くあります。それが編み込みになり、可愛いミトンや靴下が民芸品として売られている訳です。

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最初に買ったのはこの本。


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編み込みしたーい!


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変わり模様、可愛い。

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ショート丈は全く興味なかったけど、この本を見たら、可愛くなってきちゃった。


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でも…言語が全く分からん…。

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編み物は自分との戦いである

頭痛・肩こり、そして吐き気…。

指にくっきりと毛糸の跡が付くくらい、力を込めて編んでます。指がギシギシと痛くなってきた。メリノウールのフワフワな糸をゆったりと大きく編んでた猪谷靴下と違って、固めに編むように気を付けてるので、疲れが激しい…。飽きたなんて別れてみたけど、今となっては猪谷の優しさが恋しいの。わがままな私…。

着てはもらえぬセーターを連絡船に乗って編むイメージが消えぬのだが、どうも石川さゆり繋がりで「北の宿」と「津軽海峡冬景色」がゴッチャになってるようだ。バカな私ね。

みっちり編んでるお陰で「少し大きい」と評判だったつま先から編む かんたん、かわいいくつ下 (Handmade Life Series)のレシピ 、割りとちゃんとちょうどいいサイズになっているような気がするわ。


ぎっちり編むので、針の動きも悪くなり、そこで新しいアイテム。

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指サック。指で針先を押さえないと、毛糸が針先に移動しないのですよ、でも押さえると痛いのですよ、そこでこれですよ。

ちなみに基本的には右手しか付けてません。

そんなこんなで、猪谷靴下では味わえないくらいの身体的苦痛を感じてます。

ゆるく編めよ

仕上がりが緩めと聞いていたので、23センチ甲低細幅の私にはデカイかと、5段減らしてかかとまで編んでみた。

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うーん、キツい…かな?減らさなくても良かったかも。

ってことで。

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ほどいてみた(泣)。

糸が細すぎて、針を差し直すのが大変で。その上ソックワンダーを左右逆に差してしまい、また差し直す羽目に(泣)。