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くつしたあみたい

初心者がアレコレ悩みながら靴下を編んでいく道程

買えなかった本

靴下本

靴下を編もうと思ったとき、思わず本を買い漁ってしまうのを堪えて、とりあえず、一冊だけを購入。

でも、でも、偶然入ったTSUTAYAで、中古の靴下本を目にしてしまった。

 

手編みのソックス

おお、これは!あの名著と名高い(言葉被ってるか?)嶋田本とやらか。

 

買おう。

 

なんと中古価格で700円。それがキャンペーン中につき二割引。500円足らずで手に入るとは!!

ウキウキしてみたけど、中身を見てみたら、ピンとこない。あんまり好きじゃないかも。

何度か時間を置いて、見てみたけど、やっぱり好きじゃないみたい。

五本指のとか、足袋型とか、形の色々は気になるけど、履き口から編むやり方をつま先からに代えて読み込むのは、まだまだ私には難しい。

でも、世間からの高い評価となによりの価格の安さで、しばらくグルグルと悩む。買っても損はない金額なのに、いらない本を増やしたくないという葛藤が。

で、結局、本を棚に戻したのだった。

ピンとこない本を買っても、多分、使わない。

 

なのに、家に帰って、ウジウジ悩み始めてしまった。Amazon楽天のレビューの異様な高さ。この本さえあれば十分という人の声。

ああ、今使わなくても未来は使うかも。まず、あの価格は買っていい価格だった。中古の本にしてはとてもきれいだったし。

 

なんだよ、私のばか野郎。

夫に頼んで、もう一度TSUTAYAにいってもらう。

 

…もう売ってなかった。

 

買った人、ラッキーだったわね。フン!

私のバカさ加減と、無くても別に困らない事実と、ごちゃごちゃになって、帰宅。

もったいなかったなー。

 

後日、図書館に行ったらこの本が置いてあったのを発見した。そして、最初に靴下本を探してた時に、これは違うなと棚に戻していたのだった。

青い鳥は近くにいたのね。

見たいときは借りればいいんだと、心が軽くなったのだった。

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