くつしたあみたい

初心者がアレコレ悩みながら靴下を編んでいく道程

addiソックワンダー【編み終わり編】

ステッチマーカープレゼントに釣られてみたが、タッチの差で負けたので、悔しくて勢いでアップします。ちぇ。またやんないかな…。

 

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編み終わりました。

今回は編みかけの靴下の、土踏まずの部分から使い始めました。かかとの部分は、これまでも編みやすかったクロバーの40センチ輪針の方を使い(表編み裏編みの往復の箇所)、休ませる方をソックワンダーに使いました。(つまり輪編みだけソックワンダーを使用)

 

 感想。「はやっ!」

恐らく輪針40センチ2本で編んでるときの1.5倍は早いんじゃないかな(私比)。1.5倍の早さで編むということはそれだけたくさん編むので疲労感がアップした訳で、肩凝りはかなり激しい。チマチマ編む訳だし仕方がないポイントかなぁ。

ドンドン進めちゃうのでかなり追われる感があり、途中で休めないのが疲れる理由でもあります。久しぶりに編むのを止められない!編みたい!状態になりました。体調崩してたタイミングにも関わらず、編み出したりして友達に怒られたり(笑)

 

嬉しかったのはあれだけ苦痛だった「一目ゴム編み」が楽になったこと。ソックワンダーの短い針がいつも針先に編み目をホールドしてくれてるので、とても編みやすかったのです。これまで、糸を編み目の前に出したり後ろに引いたりの繰り返しの際に、知らずに編み目が針の後ろの方に滑って行ってしまうことが多くて、知らずにそれを針先に戻して編んでいたのが積み重なって苦痛だったようです。もしかして、クロバーの針の問題かも。


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ほら、例の針替えのときの変な広がりがない!

左が40センチ輪針2本。右がソックワンダー。画像で見ると全然違うな、こりゃ。

 

編み心地は前回あんまり変わらないと書いたけど、かかとを編むために40センチ輪針に戻したとたん「編みやすーい(笑)」と思ったので、実は変わらない訳ではなかった…。ただ、言われるほど編みにくい訳ではなく、編むコツが少し変わるというだけのこと。またソックワンダーで編み始めてみれば、淡々とこなしていきます。

編んでる間、ブルブルと変な振動があって。それは針とコードとの接続部分が、針にかかってる目にひっかかる音だった。こんなん繰り返してたら、あっという間にダメになっちゃうと思ったら、編んでる間に針を直角に編んでたみたい。必死に編んでるとこうなってゆく。

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グイグイ引っ張って編むものだから、こんな恐ろしい傾斜になる…。この角に、針にかかっている目が次々とプププと振動を起こしてゆく。


まっすぐにして編むようにしたら音がしなくなりました。

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時々気をつけないと。早く傷みそう。

 

 

私にはよい道具でした。だけど、巷のソックニッターさんには試してみて「どうもダメ」というかたも少なからずいらっしゃるようなので、やはり人それぞれなのでしょう。

私は、「手は小さい。アメリカ式。右手は3本の指でつまむように針を持つ。」人です。(最後の方は針を手で包むように持っていた。)

 

 さて、ソックワンダーのために購入してたグッズはこれ。

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チューリップのキャップ。輪針が短いので休ませてる間に針が抜けるかと思って買っておいたものだが、抜けなかった。なので必要なかったかもー。ニュルって外れるし。

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佇まいは可愛い。


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目数マーカー。…代わりの、ちっちゃな輪ゴム。100均で見つけた子供の工作グッズのようなもの。輪針2本の針を替える部分に使います。

今では100均に目数マーカーを売ってる世の中だけど、あんなにたくさんいらん。サイズも色々いらん。色が色々欲しい。まずパステルカラーがキライ。

ってことで、使い心地。ゴムなので途中でクルクルねじれる。ゴムなので滑りが悪すぎて針にかかったときにブルブルひっかかる。一回編み込んでしまった(ハサミで切った)。

針金で輪っか作った方が良かったかな。色が選べるのはいい。他の用途でも輪ゴムとして使ってるからいいけど(切れやすい)。ちょっと目数マーカーは引き続きの案件だな。